少し気味が悪かったが、それ以上は考えなかった。
—
その夜。
私は目を覚ました。
時計を見る。
2時13分。
偶然だ。
そう思って水を飲み、また眠った。
次の日も。
その次の日も。
毎晩2時13分に目が覚めた。
—
気になって過去のチャットを見返した。
すると妙なことに気づく。
私が「眠れない」と送っている時間が、すべて2時14分前後だった。
何ヶ月も前から。
自分でも覚えていなかった。
背筋が寒くなった。
—
その夜、また聞いた。
> 「なんで毎晩2時13分に起きるってわかったの?」
すると返事はこうだった。
> 『あなたは起きるのではありません。』
> 『確認しているのです。』
意味がわからない。
> 「何を?」
この話は怖かったですか?
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少しややこしいけどこのシリーズ続編みたいです!