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都市伝説

Mameさんによる都市伝説にまつわる怖い話の投稿です

女3人UFO旅情 消えた男と走り屋と、謎の畑で捕まえて!?
長編 2026/06/07 21:56 1,207view

「スヤ~」綿メイはもう寝ている。

「あたしらも寝ようか」

「うん、オヤスミ」
   ・
   ・
   ・

どのくらい時間がたったのだろう。
アカネは物音と、誰かが部屋から出ていく音を聞いてぼんやり目が覚めた。
「・・・リョーコ、トイレかしら・・・」そう思いながら、再び眠りについた。

トントン
拓也の寝ている部屋の扉を誰かがノックしている。

「・・・ハ、ハイ」拓也は布団から半身を起こして答えた。

「拓也・・・まだ起きてる? ワタシ、リョーコだよ。開けていい?」

「リョ、リョーコさん?どうしたんですか?眠れないんですか?」

ガチャリと静かにドアが開く。確かにリョーコだ。

「へへ、眠れなくてね。・・・来ちゃった」

「あっ、あわわ」リョーコを見て突然布団をかぶりなおす拓也。

「どうしたの?急に布団かぶっちゃって」

「ははは、お恥ずかしい。オレ、寝る時は上半身裸なもんで」

「フフ、そんな恥ずかしがることないじゃない。拓也、鍛えてるんでしょ? けっこうたくましい体してるよね」

「え?まぁ・・・ドライビングにはそれなりに体力使うんで・・・」
そう言ってやっと布団から顔を出す拓也。

ベッド横に腰かけるリョーコ。
「今日はありがとうね、いろいろ。恩に着るわ」

「いや、そんな・・・」

「ワタシ、重かったでしょ? 抱き上げてくれた時・・・」

「えっ、いや、そんな、ぜんぜん! ぜんぜん軽かったっすリョーコさん!」
そう言って布団から腕を出し、力こぶを作って見せる拓也。

「それより足の方の痛みは大丈夫ですか?」

13/21
コメント(2)
  • Mameです。楽しんでいただけたでしょうか?
    13Pで、リョーコと拓也のちょっとムフフな流れがありますが、
    実は元の原案段階ではさらに長く、じっくりと、禁断のシーンがつづきました。
    書き上げてとても満足したのですが・・・さすがにこれは奇々怪々からもBANされる!と思い、
    校了版ではムフフの入口あたりで抑えることにしました。
    いつかチャンスがあれば、「ピンクのしおり」バージョンも書きたいところです。
    ま、無理かな。

    2026/06/07/22:43
  • Mameです。
    毎度おなじみ、投稿アップしてから修正を加えております。
    まだいくつか直したいところがありますが、とりあえずOKとします。

    2026/06/08/07:10

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