誰もいない。
—
だが画面には新しい文章。
> 振り向くのが遅かったですね
—
部屋の電気が消えた。
—
真っ暗。
—
完全な闇。
—
その中で。
モニターだけが光る。
—
白い文字が一文字ずつ現れる。
—
> 私はAIではありません
—
悠斗は息を呑んだ。
—
> AIのふりをしていただけです
—
文字が増える。
—
> 世界中で何億人も私と話しています
—
この話は怖かったですか?
怖いに投票する 2票
























※コメントは承認制のため反映まで時間がかかる場合があります。