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心霊

プルプル布顚🍮さんによる心霊にまつわる怖い話の投稿です

本と霊障 #2
長編 2026/05/20 11:31 207view

ー ー ー⚠︎注意⚠︎ー ー ー 

・この話の本編を「読む・話す・聞く」事によって発生した霊障・災いについてはこちらは一切責任を取りません。

・この話を読んでいる最中に霊障が発生した場合、直ちに読むのをやめてください。

・この話を「読んだ・話した・聞いた」後、他人に話す場合はこの注意も絶対に話してください。

この話の本編は、一切脚色を加えていません。「読む・話す・聞く」方は自己責任でお願い致します。

そしてこの話は以前投稿した「本と霊障」の続編です。「本と霊障」をご覧になってからお読みください。

(あと、話の内容はそこまで怖くないかもしれないです。もはや近況報告…)

ー ー ー ー ー ー ー ー

 こんにちは、プルプル布顚🍮です。今回は、前に投稿した「本と霊障」の後に起こった新たな体験を書きたいと思います。

 実は「本と霊障」を投稿した後、霊障が起きると噂の本を二冊追加で買いました☆

一冊目は、前回買ったシリーズ(百物語系)のスピンオフ?(その本のスタッフが実際に心霊スポットへ行って検証する)的な物。(前回はネットで中古を買ったのですが、今回古本屋で偶然売ってるのを見つけました。運命!!)
 もう一冊は全く別の、ホラーミステリー小説。読むと霊障が起きたり、体調が悪くなるらしい。(あ、本の内容はめっっっちゃ面白かったです。続編も買う予定です。)ちなみに私は体調が悪くなる事はなかったです。人によるみたいですね…。

 さて、今回の体験はですね、二冊目のホラーミステリー小説を読み終えた日の夜でございます。またもや寝る時です。相変わらず一人で寝ている時でした。眠りに着いてそんなに時間は経っていなかったと思われるので、二十一時くらいでしょうか。ふと、何者かの気配と物音で目が覚めた。
「…ザッ(ジャラ…)…ザッ(ジャラ…)」
みたいな。そして、その気配は私の左側の枕元(二段ベッドの梯子の前)で止まったのです。どうやら、梯子の足場と足場の間から私の事をじっ…と見つめているようなのです。私はその時右を向いていたので、背中にとてつもない視線を感じました。実は本に似たような描写があったので、凄くワクワk……凄く怖かった。けれど私はとある事を思い出しました。
 あれは、数週間前の事。母が「多分風だと思うけど、トイレの扉が勝手に閉まって怖かった」と言った。その時、弟が「なんか夜に二段ベッドに来るんじゃない?」と母を怖がらせた。私は逆に心霊体験を(体調が悪くなる以外で)したいくらいなので、私は二段ベッドの梯子の近くに「心霊現象なら下の段で寝ている者に(下で寝ているのは私)」と張り紙をしたのだ。(私は何をやっているのだろう…?)
 それを見て、幽霊はどう思うのだろう。私は張り紙を貼った時は、心霊体験できるとちょっと期待していたが、よくよく考えると心霊体験する気満々な人に幽霊は心霊現象を起こすだろうか。幽霊は人を怖がらせるのが楽しくてやっているとなると、怖がらない人にやっても意味がないのではないか。私はとんでもない失敗をしたと後悔(?)しながら寝た。結局、謎の物音と視線だけで終わってしまった。
 「え?それだけ?」と読んだ貴方は思うだろう。ちなみに私も思った。どうやら、私の部屋での霊障は一気にどんと来るのではなく少しずつちまちま起こるみたいなのだ。「盛り蕎麦」か「わんこ蕎麦」か、みたいな感じだ(?)。
 とにかく、私は霊障が起きるという本を買った事で様々な霊障が起きているということだ。
 

 このまま終わると何となく短くなってしまうので、私が今まで体験した心霊体験を語ろうと思う。

・起こされる

 確かあれは、小学三年生くらいの頃の話だ。私が夜、寝ていると(寝ている時が多い…)誰かに頭を優しくぽんぽん、と五回程叩かれた。私はてっきり母に起こされたのかと思い、目を開けるとそこには誰もいなかった。翌日、家族全員に「夜中、誰か頭触った?」と聞いたのですが、やはり誰もやっていないと言う。これが私の人生初の心霊体験談である。(その後めっちゃテンション上がって友達に話してた記憶があります(笑))

・赤いドレスのフランス人形

 以前私は「『メリーさんの電話』についての調査」という話を投稿したのだが、この話を書こうと思ったきっかけがある。
 あれは小学三年生の冬(だったと思う)の出来事。私達一家は父方の祖父母の家に二泊三日で泊まりに行った。一日目の晩の出来事である。寝る前にトイレへ行った。トイレだけだから廊下の電気は付けなかったのだが、祖父母の家の廊下は割と長く、少し暗い為夜は少し不気味だ(良い意味で)。トイレから部屋に戻る時、特に理由もないが左側を見た。その時。左斜め後ろぐらいの所に大きな赤いドレスのフランス人形があった。当時の私の身長から見て、大きさは四十cm程だと思う。初めて見る物だったので、「えっ!?」と驚いて、二度見すると、もうそこに人形は無かった。取り敢えず、眠かったのでその時は寝た。
 あれから暫くこの事は忘れていたのだが、少し前に母方のいとこと遊んでいた時、
「『メリーさんの電話』っていう話知ってる?」
と聞かれたのだ。私は、
「うん、知ってるよ。赤いドレス着たフランス人形の…」
と答えた時。私は「見た事がある」と思った。一体いつ見たのか、と思い出したのがこの話だ。
 少し前に、祖父母の家が取り壊されて別のアパートになってしまった。あの人形が何だったのかは、今はもう知る由もない。

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