僕の部屋だった。
ベッドで眠っている僕が写っている。
そして、そのベッドの下から、
髪の長い女の子が半分だけ顔を出していた。
メッセージは一文だけ。
**「あと少しで、あなたの場所が全部わたしのものになる。」**
僕は悲鳴を上げた。
その瞬間、ベッドの下から、
同じ通知音が鳴った。
ピコン。
そして暗闇の中で、
女の子の声がした。
**「見つけてくれて、ありがとう。」**
終わり
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