「ちょっと、トイレ行ってくるね。」
と女の子が立ち上がり部屋から出て行った。
一瞬、緊張がほぐれたがこの後の展開を色々想像してると、コツン、コツンと何が足に当たり続けている。
困惑しているとニョキっと炬燵から私以外の足が出てきた。
私は驚き、「うわー!」と大声を出し、炬燵から離れた。
ほどなくして、女の子が部屋に戻ってきた。
「あ、足が…だ、だれかの…」
うまく話せない私は女の子の方を見て必死に説明しようとしていた。
その子に目を向けると全身に鳥肌が立つ感じがした。
その子の下半身は無く、上半身だけが浮いてるようにそこにはあった。
私は急いで部屋から飛び出し、家を出てすぐに自宅へ帰り、部屋にこもった。
しばらくの間は女の子を出会った道は通らず、遠回りをして帰宅していた。
そして、その後分かったのだが、10年以上前に女子高生が事故に遭い亡くなっていたことがわかった。
そして、女の子の自宅があった場所はずっと空き地になっており家など存在していなかった。
私は誰にどこで何を教えたのだろう。
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どこで何を教えたんだろう怖いかも
女の子かわいい