max霊能力あった時、好きだった青木ちゃんが母親の友達の娘として泊まりにきた。一緒にきた弟は障害者だった。なぜか弟しか青木ちゃんを認識してなくて、俺も青木ちゃんだよね?って言っても照れて返事もしてくれないし、一言も発声しないしただ後ろで手を組んでフラフラ立ってた。
めちゃ嬉しかったけど俺も恥ずかしかったから別に親とかに言わなかった。弟が風呂に入るタイミングで青木ちゃんもいなかった。いつの間にか同じところにいてパジャマ姿になっててめちゃ可愛かった。でも電気消しても青木ちゃんはフラフラしてて、寝ないの?って言ってももじもじしてた
次の日起きたら親の友達もみんな帰ってた。青木ちゃんにバイバイ言わなくて残念だった。
その日の目的は親同士の百物語だった。完全に家が終わってた。それに休み明けて学校行ったら青木ちゃんは転校してた。
子供の頃の心霊現象が気になって
大人になって色々調べたがその友達は障害の一人息子だけしかいなかった。百物語の話になった日のカラオケの写真、全員写ってたけど、同い年くらいの女の子はいなかった。
あの日の朝はよく覚えていて、襖を外して大部屋にして輪を囲んでた痕跡と蝋燭とかそのままにしてあった。
途中で何かあってやめたらしい。何が起きたか聞いても母親が言わない。しかもそのメンバーとそれ以来一度も会っていない。死ぬ前には言ってくれるとのこと。
正直今も家族が何度も壊れるのはお前のせいだよ。なんで”住んでる”家でそんなことを…
青木真実ちゃんにはそれから2度と会えなかった。思えば彼女の姿の記録はどこにも残ってない。突然転校してきて突然転校していった。
青行燈だったんだね。
青っていうのが現代でも大事だったんかな。
絶対百物語なんてしちゃダメだよ。お坊さん呼んで家中お札だらけにしたけどお坊さん死んだ。
もう完全にお手上げだった。
ふっつーに話しかけられるから高学年なのに1人で寝れなくなって、夜は常に家族でまとまって過ごした。
霊能力でいい事一個もなかった。叔母はそれで生業として生きれてるけど。0-9歳までと突如16-18歳までで発現した。性徴期にしかなかった。たくさん霊体験あるけど、おじいちゃんみたいに葬式の日がわかるとかは一切なかった。怖かった思い出だけ残った。
リアルって話でもあったけど
正しい手順で行われなければ意味がない儀式があるとして、正しくないって誰が決めたんだ?
百物語だから十物語くらいじゃ何もないだろうって?俺が妖怪なら十話必要なら百物語って名前にするね。
十物語じゃ九でやめちゃうだろ?
面白いのは、予定の段階でもう誰かが呼んでいたって事なんだよ。
























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