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呪い・祟り

ねこじろうさんによる呪い・祟りにまつわる怖い話の投稿です

十種神宝(とくさんのかんだから)
長編 2026/01/01 06:35 11,191view
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「ああ、神話の時代から伝わる10種類の霊妙な宝物のことらしい。
それを使って病気治癒、死者蘇生、悪霊退散とか行うということだった。
そしてもし巧くいったら、死者は3日めに復活するそうだ」

すると

ごめんください

背後から低い男の声がする。

「どうやら来られたみたいだな」

そう言ってSは立ち上がった。

※※※※※※※※※※

室内に入ってきた陰陽師は烏帽子を被り白装束に身を包み、手には麻袋を持っていた。

神社の神主さんのような出で立ちだ。

50歳くらいだろうか。

陰陽師は俺たちと型通りの挨拶を交わすと、
「それでは早速、M代さんを拝見しましょうか」と言った。

言われ廊下に出ると、玄関口に近いところにある襖のところまで歩く。

「入るぞ」と言うと、するりと襖を開けた。
 

フワリと腐敗臭が鼻腔を掠める。

またこの匂いだ、、、

3/9
コメント(5)
  • 編集が変ですか?

    2026/01/01/22:36
  • 終わったと思ったらまた始まった

    2026/01/03/16:07
  • ご指摘ありがとうございます!
    訂正しました
    ─ねこじろう

    2026/01/09/15:56
  • 亡くなった奥さんが可哀想。腐敗臭がするまで墓にも入れてもらえず、最後は撃たれるなんて、まさに「死者に鞭打つ」だと思いました。

    2026/01/11/20:42
  • 奥さんからの視点で考えると、確かにそうですね
    勉強になりました
    ─ねこじろう

    2026/01/17/08:52

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