何年か前に車で移動していた時の話です。
具体的な時間は覚えていませんが、11月ぐらいの夜中の時間に愛知から関東に高速道路に乗って車で移動していました。
長野とか山梨とかそれぐらいの地点で工事の兼ね合いで一時的に下道に降りることになりました。
下道は山道を通っていました。
街灯が全くと言っていいほどなく、対向車もほとんど通らないところを走っていました。
山道の途中で、そろそろトイレに行ったり休憩したいと思っていたので早く休憩できるところに行きたいと思っていたので、まだかと思いながら山道を走っていました。
途中キツネを見つけたりしました。
そして長いこと山道を走り、ようやく山道が終わりました。
山道から出てようやく出れたとホッとした瞬間、道の左側を同じ方向に歩いている二人の方がいました(性別不明)。
その二人の方が急に眼に入ったのでうわぁっ!と思いながら少し右側にそれながらも走りました。
あぶな!と思いましたが、心臓がどきどきしつつも走りました。
少しすると落ち着きましたが、落ち着いた時にあれ?って思いました。
自分と同じ方向を歩いていましたが、その二人は山道から歩いてきたことになるがこんな夜中に山道歩いていたのか?と。
もう少し早ければ散歩と言えるがこんな夜中に?
また山道は街灯がなかったのでハイビームにしていましたが、近くになるまで全く気づかないものなのか?
またその人達は割と明るい服を着ていたのに?(アウトドアとかで着る明るい色のやつ)。
ちなみにですが、急に眼の前に入ったため、上半身は見えたのですが下半身は見えませんでした。
これらのことからあれは本当に人間だったのか?って思うようになりました。
勿論自分も休憩したいぐらいには疲れていましたし、山道を降りて一瞬ホッとなったので油断していたのもあると思います。
とはいえ……と思いました。
最終的に途中にキツネに出会ったのでキツネに化かされたんだ程度に思うようにすることにしました。
キツネが好きだったのでそういう風に思うようになりました(そういうことにしたかったのかもしれませんが)。
怖い話というか不思議な体験なのか分かりませんがこういう体験をしました。
ちなみにですが、キツネは祟るような話が多いので気をつけた方がいいらしいとその1、2年後に聞いて少しびびりました。
※コメントは承認制のため反映まで時間がかかる場合があります。