ある夏の日、仕事を終えて電車で帰っていました。
時間は夜の9時位であたりはもう真っ暗です。
帰りの電車の中で、連日の激務で疲れていたのか、ウトウトしていた時の事です。
突然・・・
「どうしよう!!!」
という悲痛な叫び声が頭の中に広がりました。
私はあまりの声の大きさにびっくりして、飛び起き、
あわてて立ち上がったその時です・・・
電車が急ブレーキをかけて止まりました。
私は少しの間呆然としていましたが、あたりを見回しても
乗客は寝てる人や外やスマートフォンを静かに見てる人ばかりで
誰も驚いてる様子もありません。
私は一人で心臓をバクバクさせながら、
しばらく立ち尽くしていました。
すると電車が停車して30秒ほど経って、
電車内にアナウンスが流れました。
「ただ今人身事故の為、この電車はしばらくの間停車いたします。
ご乗車中のお客様には大変ご迷惑おかけいたします。」
・・・・!!
私は震えあがりました。
そして理解しました。
「さっきの声は電車に敷かれた人の叫び声だったんだ」
人身事故の処理が終わるまでの30分ほどの間、
ずっと私はあの時の声について考えていました。
そして考え続けた挙句に出した答えは、
「確かにあの声で、私は飛び起きた。」
「その声は間違いなく男性だった」
「その声は頭の中に響き渡った。」
・・・・え?
この話は怖かったですか?
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うとうとしている間の声や金縛りはレム睡眠時によくあります。
頭が完全に寝ていない状態起きている状態です。
そんなときに霊の叫び、声にならない声が聞こえたりします。
科学で言えばテレパシーと言うものだと思いますが、それは私としては寝ている間にあの世とこの世の狭間にいる状態、空間だと私は考えています。
そんなときに聞こえる魂の叫び、若しくは亡くなる前の思いなのでは?と私は考えています。
たまにテレパシーみたいなのを感じることはあります。
だいたい寝てるときにくるみたいですね。
テレパシーは電波や電磁波みたあなものかも知れません。