後から聞いた話だが、叔父さんは奥さんを溺愛してたらしい。
子供に恵まれなかったから、なおさらだろう。
そんな中、病気で苦しい時にあんな事言われたら、そりゃ怒るよな。
もし今、意識が無い状態のご家族を看病されてる方がこの話を見てるなら、言いたい事が有る。
「意識が無くても、本人には聴こえてるし、多分分かってると思う」
だから本人の前で、葬儀や遺産の話とか、してはダメ。
間違っても悪口とか冗談も絶対ダメ。
じゃなきゃ、よくわからない不運に見舞われ、最期のお別れが出来なくなっちゃうからね。
俺?今は命日には絶対、花とお酒とタバコを備えに行って、「あの時はゴメン」って謝りに行ってるよ。
今年で6回目の謝罪。でも、あの時の後悔はまだ消えない。
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