藤間・私「うわぁっ!?」
正直、薄暗い小屋よりもハイテンションな輝美にビクビクしていた。
輝美「鏡の破片が落ちてる」
「少女は鏡を食して死んだ。」高場さんの言葉が記憶に蘇る。
その時、私のスマホが鳴った。見ると知らない電話番号だった。
小屋の外で電話に出ると、
私「もしもし?」
高場「もしもし高場です。」
私「何で電話番号知ってるんですか」
高場「岩田さんに聞きました。それよりも今どこですか?」
私「少女の閉じ込められていた小屋でs」
高場「今すぐ帰ってください!あの情報には続きがあったんです!」
私「続き?」
高場「てっきりその物を食べて亡くなったと思ってました。ですが本当は違ったんです!少女は…鏡の破片で兄を殺し、食した。その兄の死体に鏡が混入してたんです!」
私「兄を…殺した…?」
高場「だからいまs、ぐに、げ」
電波が悪い様で、高場さんの言葉は途切れ途切れになっていた。
私「あの、なんて…」
ここで電話が切れてしまった。
輝美「沙由香大丈夫?顔色悪いけど…」
私「ちょっと輝美だけ来て」
藤間「え、ちょっ」
私「少し待っててください」
輝美「え、何?」
私「さっきの電話、高場さんからだった」
輝美「あ〜、そういえばさっき電話番号聞かれたわ」
私「それで…」
高場さんからの電話の内容を輝美に伝えた。
輝美「兄を殺して食べた…?」
私「ねぇ、儀式とかやらない方が…」
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