加奈は縞模様のミサンガを編んでくれた。ミサンガを相手の足首に結び合う時、私は加奈が居なくなってしまえば良いと願った。何故なら私の陰口を叩いているのが許せなかったからだ。
私はその後一人で家へ帰った。
家に着き、靴を脱いだ時違和感を感じて靴下を脱いだ。
するとミサンガが結ばれた足が黒く変色して感覚が分からなくなっていた。
何故だ。私が呪ったのは加奈なのに。
そして壊死した私の足首が、ごとんと落ちた。
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