深夜のアパート、一人暮らしの麻美は、自室で新しく買ったぬいぐるみを眺めていた。それは少し古風なデザインのクマのぬいぐるみで、アンティークショップで一目惚れしたものだった。柔らかなベロアの生地と、丸い黒いボタンの目が可愛らしかった。
「可愛いクマ」と麻美はクマに向かって微笑む。今日もひとりぼっちだった麻美にとって、そのぬいぐるみは少しでも寂しさを癒してくれる存在だった。
しかし、その夜、違和感が訪れる。
眠りにつこうとベッドに入った麻美は、部屋の片隅に置いていたぬいぐるみが微かに動いたように感じた。「気のせいだよね……」そう自分に言い聞かせながら目を閉じた。
だが、深夜3時。目が覚めた麻美は異様な寒気を覚えた。視線を感じる――それも、すぐ近くで。恐る恐る目を開けると、そこには布団の端から覗き込むクマのぬいぐるみがいた。
「えっ……?」
手を伸ばしてそっと拾い上げようとしたが、その瞬間、ぬいぐるみの黒いボタンの目が、ゆっくりとこちらを見上げるように動いた。そして、聞こえてくる低い声。
「可愛いのは、君だよ。」
驚いてぬいぐるみを投げ捨てた麻美。しかし、投げたはずのぬいぐるみが次の瞬間、ベッドの上に戻ってきていた。笑顔を模した口元が少しだけ歪んで見える。
「君のこと、ずっと見てたよ。」
麻美は叫びながら部屋を飛び出そうとしたが、足が動かなかった。背後から小さな布地の手が彼女の足首をぎゅっと掴んでいたのだ。
翌朝、友人が訪れたとき、麻美の姿はどこにもなかった。ただ、ベッドの上にはぬいぐるみが一つ。黒いボタンの目はどこか輝き、楽しそうに微笑んでいるように見えた――まるで新しい「友達」を待っているかのように。
クマのぬいぐるみに男の霊が入ってるよ👻まだ仲間が欲しいみたいだね👻
ぬいぐるみや人形はやばいよ、入りやすいからね気が
わからないなぁ俺頭悪いのかなあ