社会人になってから久しぶりに友人と京都で食事をしました。
夕食後、京都の友人宅へ車で送る途中偶然清滝トンネルの近くを通りました。
『ここって心霊スポットだよね?』と友人の一人が言いました。
京都の友人は『大丈夫、怖くないやろ』といい歩いてトンネルを抜けると言い出しました。
私と運転していた友人はトンネル入り口手前の信号あたりで待つ事にしました。
夏の暑い日でしたので車の窓は全開で少し涼しい風が吹いていました。
深夜でしたので人通りや車通りはほぼない状態でした。
しばらくすると突然運転席側にバイクに乗った警察官が現れ
『ここで何してんねん、何もないぞ』と言い放ちトンネルに走り去って行きました。
友人と顔を見合わせ『今バイクで来たのに音しなかったよな?』
『暗いのにライトも感じなかったよな?』と話していました。
音もなく後ろから来て、暗がりにも関わらずライトを感じなかった。
そして音もなくトンネルにすーっと入っていきました。
二人はしばらく固まってしまい、ふと我に返りました。
『あいつトンネル歩いて行ってるやん』と慌てて車を走らせトンネルに入りました。
走っていると出口までもう少しの所で友人を発見しました。
『やばいぞ早く乗れ!!』といい友人を乗車させました。
トンネルを歩いて行った友人に『警察官がバイクで来たやろ?なんか言われたか?』と尋ねました。
友人は『は?誰も来てないで。何事もなく抜けるところやったで』と思わぬ事を言いました。
運転していた友人と顔を見合わせ生唾をゴクリと飲んでいました。
それ以上何も言わずに車を走られていると暗がりに突然角の大きさ1メートル位の大型の鹿が現れました。
道路の真ん中で仁王立ちしていたのと、突然出現したので急ブレーキになりました。
クラクションを鳴らす等しましたが反応はなく、こちらをしばらく見たあと森に消えていきました。
大きな鹿は山の主だったのか
なぜ警察官がライトもつけずに来たのか
エンジン音もなくバイクは走っていたのか
未だにわからない事の多い体験でした。
その後3人とも幸い何事もなく現在も生活を送れています。
清滝の警察官というタイトルに興味津々で読みました。
近所の地元民なのですが少し違う経験を。
バイクを乗り回していた若い頃に肝試しでしょっちゅう行っていた清滝トンネルの向こう側(バス転回場側)にてエンジンもかけずにずーっと停まっているパトカーがありました。
最初は気にせず山上ルートでトンネルの向こう側へ行き、向こう側からトンネルを通り戻ってきてもまだ停まっています。
あまりに不審なのでバイクを降りてパトカーを覗き込むと制服は着ているのですが顔が無茶苦茶(顎がほっぺについていたり等)な警察官が運転席に座っていました。
それを見て慌てて逃げ出した17歳の夏w
上の話超怖いじゃないですか