私は叫び、その場に倒れ込みました。
気がつくと、辺りは夕方になっていて、私は家の前に倒れていました。
先ほどの出来事を思い出し、思わず声が漏れました。
それ以来、あのおばあさんを見ることはありませんでした。
後日、気になって「ひまわり食堂」について調べてみました。
すると、私が生まれるずっと前、この町に同じ名前の食堂が実在していたことを知りました。
古いホームページに載っていた店主の顔写真は画質が悪かったのですが、
それでも、あのおばあさんにとてもよく似ていました。
さらに調べると、その人物は、店の火災で亡くなっていたそうです。
最後に見た、あのおばあさんの苦しそうな顔。
私は今でも、ときどき考えてしまいます。
あれは、私が見てはいけないものだったのではないか、と。
皆さんもこの事に関わらず、人気の無い道では気をつけてくださいね。
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