実話なので怖くはないですごめんなさい。
ただ自分にとって不思議でしかない話をこちらを借りて共有したいと思う。
私が田舎の保育園に通っていた頃、同級生に田村くんという男の子がいてよく一緒に遊んでいた。遊んでいたというよりは面倒を見ていたに近いかな。
なぜなら、私は4月生まれで彼は翌年の3月生まれ、小さい頃のその差は同級生とは言えど大きくて、言葉も運動能力もおぼつかない彼が可愛くて仕方なく、何かと世話を焼いていた。そんなある日、田村くんが引っ越してしまうと先生からお話があった。急な話で悲しかったけど、みんなで折り鶴を折ったのを画用紙に貼ってさよならの贈り物にした記憶がある。その後田村くんとは二度と会うことはなかった。
時は過ぎて30年ほど経ち、同級生と飲む機会があった。昔話に花が咲く中、田村くんのことを話してみた。今頃どうしてるかな〜って。
誰ひとり彼のことを知らなかった。男子も女子も。
誰かと勘違いしてるんだよ〜笑と全員に言われた。
いや、確かにいたし私は毎日のように遊んでいたし、住んでいた場所も彼のフルネームも当時の顔も覚えてる。なのに誰も…。
だってみんなで折り鶴作って渡したじゃん!
それすら誰も知らないなんて。覚えていないじゃなく、知らないと。私は一体誰と遊んでいたのだろう。
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なんか、アンビリーバボーで似たような事例を見た気がします。
イマジナリーフレンドってやつですかね?
霊なのか、空想なのか、ちょっと不思議な思い出ですね。
保育園児の時ですからねぇ。。。
どうなんでしょう、本当にあったのか夢なのか
本人には、見えて他の人は記憶すらない。怖いよ。
投稿主です。
読んでくださった方、コメントくださっ方ありがとうございます。お遊戯を教えたり園バスでよく一緒に帰ったりもしていたので実在だったのは間違いないはずなのですが…どこかで元気にしてくれていたらと思っています。
なんとなく似た経験、私もありますよ
投稿主です。コメントありがとうございます。
共感いただけて嬉しいです。本当に不思議ですよね。
実話だと思うとさらに恐怖が増します。
投稿主です。読んでいただきましてありがとうございます。