いじっているうちに歯が180度回転してしまって、もう取り返しがつかない所まで来てしまったのです。
あとは覚悟を決めて舌先で歯をちょっと外に向けてつつけばポロリと落ちてしまう状態。
今、まさにそんなぐらんぐらんな状態なんです。
首の皮一枚で繋がっているんです。
そういう感覚が、13個目まで唱えるとこれ以上は止めろという感覚が、背中のゾワゾワとして押し寄せてくるんです。
なので、終わりが近いなと感じているわけです。
まぁ、折角なので皆さんにも私が探し出した13個の言葉をお伝えしておこうと思います。
1つ目、2つ目は『夜』、『影』なのはお伝えしましたよね。
2つ目の『影』は、光の無い所に現れる存在。
目を瞑っている時に見ているものも影と言えます。
『夜』、『影』
3つ目は「鏡」でした。
シャワー浴びていると目の前にある方も多いのではないでしょうか?
『鏡の前』を条件とする【例外】、ヤバい例外が多そうですね。
『鏡の前で○○する』と【××××××】
洒落怖のリアル、めっちゃ怖いですよね・・・
〇〇が何なのか、怖くて未だに調べられていません。
コメントとかで教えてくれなくて大丈夫です。本当に。本当に。
この話は怖かったですか?
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