『夜』、『影』、『鏡』
4つ目、『道』
行き先の見えない何かの通り道。
そういえば私、1年くらい前に「深夜の経路検索」という実体験を奇々怪々さんに投稿してまして。
最近エゴサしたらYouTubeで何人かの怪談師の方に朗読してもらっててめちゃくちゃ嬉しかったです。
これもふとした事がキッカケで【想定外の例外】が起きたのかもしれません。お時間あったら『検索』してみてください。
はい、宣伝はこれくらいにして次に行きます。 いきます。
『夜』、『影』、『鏡』、『道』
5つ目、『声』
大丈夫ですか?誰もいないのに聞こえていませんか?
と言いつつ、この辺りからざわざわざわざわざわざわ何かの声が聞こえてくる事があります。
がんばってがんばって目を閉じ続けてくださいね。
『夜』、『影』、『鏡』、『道』、『声』
6つ目は『月』
言葉の法則性は分かりませんが、6つ目ともなるとカチリを見つけるのも大分慣れてきました。
ただ、じわじわと頭の中に侵蝕してくるような怖さは言葉が増えるごとに強くなってきて、目を閉じていられる時間も限られてきます。
急げ急げ急げ急げ。
『夜』、『影』、『鏡』、『道』、『声』、『月』
7つ目、『霧』
夢中なのか霧中なのか�
この話は怖かったですか?
怖いに投票する 10票























※コメントは承認制のため反映まで時間がかかる場合があります。