ルカくんが見つかったのです。
警察の人がどこか遠くにいたルカくんを見つけて連れて来てくれたそうです。
知らせを聞き、早く会いたい話したいとルカくんの家に行こうとしましたが止められました。
落ち着いたら学校にくるだろうから、それまで待ちなさいと。
それから何週間か過ぎ、その日はきました。
僕らが3時間目の授業の開始を待っていたところ、先生と一緒にルカくんが現れました。
あの日のことは忘れられません。
だって、そこにいたのは
ルカくんではない別人だったからです。
そう感じたのは僕だけではなかった様子で、
淡々と話す先生の話を言葉を失った僕らは聞いていました。
その後の休み時間にルカくんは皆んなに囲まれ、あれやこれやと質問攻めをされていました。
あれほど違和感を感じていたクラスメイト達は彼と少し話しただけで、打ち解けたようで笑いながら話していました。
半年も経ったら見た目も雰囲気も変わるよな!
みたいな感じで、皆は新しいルカくんを受け入れているのが恐ろしくてたまりませんでした。
放課後、ルカくんに話しかけられました。
「◯◯くん、良かったら僕の家来てよ。
また前みたいに遊ぼ!」
声も顔も違う彼に誘われるまま、半ば放心状態で僕は彼の家に到着し、絶句しました。
真っ白で綺麗だった教会が、廃墟のように変わり果てた外観になっていたからです。
気にする様子もなく、彼は僕を家に迎えてくれました。
中は、美しかったステンドグラスは無残に割れ、最奥のボロボロの十字架の前で彼のお父さんが跪いていました。
彼は僕を自分の部屋に招き入れると
























両親が知っていたのは何故。
背乗りという奴でしょうか。警察まで手引きに加担して、しかも一番重要な入れ替わり後の役を10歳かそこらの人間がこなしてる…闇深さにゾッとしました。
ルカくん、、、、
海外で似た事件あったね。
うち怖すぎてやばいんだけど
るか君が入れ替わった理由や本当のるか君はどこに行ったのか、謎がたくさんある…
ひっかけも伏線もないつまらない