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都市伝説

プルプル布顚🍮さんによる都市伝説にまつわる怖い話の投稿です

Miller World Commands
長編 2026/03/03 14:56 132view

紬「…雪…乃…?」

紬は教室の窓の外を眺めていた。早く帰ろう。そう言って紬の手を引っ張った。

紬「…ごめん…。」

私「…え?何…言ってるの…?」

その瞬間、後ろから寒風が吹き抜けた。私は嫌な感覚がして振り返る。けれど其処には何も居なかった。

私(雪乃)「早くもど…」

そして紬の方へ視界を戻した時。全身に悪寒が走った。

紬のすぐ背後に、顔がクレヨンで真っ黒に塗り潰された私が立っていた。

紬「おねガい。二ゲて…。髮ェ荵�□縺代〒繧ょ勧縺九▲縺ヲ谺イ縺励>縺九i窶ヲ譌ゥ縺鞘€ヲ」

紬は涙を流しながらそう言うと顔が少しずつ黒くなっていった。最後言った言葉は、もう分からなかったが、「早く逃げて」と言っていた様に感じた。

涙で視界がぼやけてよく見えない。そんな中、ネットで読んだ「異世界エレベーターを途中で止める方法」の内容が頭の中に浮かび上がった。

『異世界エレベーターを途中で止めたかったら、エレベーターのボタンを全て押す。』

私は来るときに使った階段を上から順に降りていった。

「キーンコーンカーンコーン」

…白い光に包まれて、気付くと私は授業中居眠りしていた様だ。

「…大丈夫?」

聞き慣れた声が聞こえる。

私(雪乃)「…紬…?」

紬「?どうしたの?だいぶ魘されてたけど…」

全て夢だったのかもしれない。紬が、いつも通り私の前に立っていた。

私(雪乃)「よかった…!本当によかった!」

紬「えっ何!?怖い夢でも見てたの!?」

とりあえず下校時刻だから帰るよ、と紬に言われ私達は教室から出て歩いていった。そして私は階段を数段降りた後、紬が階段の前に立って動かなくなった。

私(雪乃)「急に黙ってどうしたの?帰るの遅くなっちゃうよ?」

紬「…いこうしました。」

私(雪乃)「…何…?」

紬「隠しコマンドに成功しました。」

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「異世界エレベーターを途中で止める方法」

皆さん、エレベーターゲームって知ってますか?簡単に言うと、

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