充電したいがもうイベントまで時間がない
俺は電源が切れたままでイベント会場に向かった
幸い場所は覚えていたし、紙のチケットでのやり取りだから問題なかった
念願のセクシー女優のサイン会はとてもよかった
映像でみるよりも美人でしっかりとお話もできて最高だった
そのまま電車に乗ってアパートに帰った
充電の切れたスマホの充電をし、電源を入れた
すると一気に通知がきた
lineに数十件の連絡、電話の通知も数十件
おれは慌てた
なんだ?
会社からの緊急の連絡か?
いや、これはまさか
俺の頭に昨日の必死な二人の顔が浮かんだ
見てみると、その予感は当たっていた
あの二人から交互に連絡がきていた
やはり飲まないか
今日しかないんだ
彼女との約束が終わったら会おう
そっちに行くから場所を教えてくれ
とにかく俺に会おうとする連絡だった
俺は怖くなった
これは勧誘とかでもない
もっと執拗で恐ろしいものだ
この話は怖かったですか?
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何か違うなぁ
怖すぎ
お父さんが彼女さんのこと知ってたところで鳥肌
伏線もヒントもないから警察に連絡しなかった理由がわからない。ただの思いつきで書いたような物語という印象です。統合失調症の人から見た世界なのかな?
セクシー女優写メ取らないこと無いやん充電しないの無理あるな
怖い怖い怖い怖い
随分と長い夢日記だなぁ
統失だの長い夢日記だの煽りのレベルも低くなってきてんな
今の小中ボーイには難しいか
話はさらっと読めて程よい不気味さで面白かったわ
読者のほうの読むスキルも随分下がってきているんでしょうかねー
現代っぽい恐怖で面白かったです、次回作も楽しみにしています
オチなしの怪文書
「想像の余地を残している」と「投げっぱなし」は違うんよ。