留守電も何件も残っていたが再生しょうとは思えなかった
内容は似たようなものだろう
俺は無視することにした
これはしばらく関わらない方がよさそうだ
それからしばらくは何もなかった
事態が急変したのはそれから数日後のことだ
いきなり警察から連絡がきた
「○○警察ですが、□□さんのお電話でお間違いないですか」
「は・・はい。そうですが・・・」
ここで初めてとんでもないことが俺の知らない間に起きていたことを知る
数日前に会った友達2人が殺されたというんだ
連絡が途絶えたのは俺と別れてからすぐだという
Aは勤め先にいつまで経っても出社して来なかったので、連絡を取ろうとしても返事がなかったらしい
会社の上司が心配して住んでいるアパートまで行ったが誰もいなかった
明かりがついて財布が置かれたままでいなくなっていたことから警察に通報したらしい
Bもほぼ同様とのことだった
当然、家族にも連絡がいったが、どちらも誰も行方を知らなかった
そして、昨日
地元の俺も何回か行ったことのある公園に裸の男が2人倒れているのを近所のじいさんが見つけたという
それがAとBだった
二人の持ち物は公園のベンチに雑に置かれていたらしい
そして、その中にあったスマホを調べたところ、直前まで俺と連絡をしていたことがわかり、それで俺に連絡したというのだ
警察は事情を聴きたいということだったので、俺は警察署にいった
俺はありのままを警察に話した
確かに直前まで俺はAとBとで飲んでいたが、すぐに帰ったと






















何か違うなぁ
怖すぎ
お父さんが彼女さんのこと知ってたところで鳥肌
伏線もヒントもないから警察に連絡しなかった理由がわからない。ただの思いつきで書いたような物語という印象です。統合失調症の人から見た世界なのかな?
セクシー女優写メ取らないこと無いやん充電しないの無理あるな
怖い怖い怖い怖い
随分と長い夢日記だなぁ
統失だの長い夢日記だの煽りのレベルも低くなってきてんな
今の小中ボーイには難しいか
話はさらっと読めて程よい不気味さで面白かったわ
読者のほうの読むスキルも随分下がってきているんでしょうかねー
現代っぽい恐怖で面白かったです、次回作も楽しみにしています
オチなしの怪文書
「想像の余地を残している」と「投げっぱなし」は違うんよ。