この話は、九州に引っ越した同級生から聞いた話です。(実話)
登場人物
・主人公 Aさん
・先生 B先生
・主人公の友だち Cさん
(初めてなので改善点があればコメントで教えていただければ幸いです)
本編
ある日、Aさんが遅刻をして学校では3時間目の途中だった下駄箱で靴を脱ぎ教室のある3階に向か
っていた、教室に着くとB先生が数学の授業をしていたそして2階にある職員室に向かう最中階段で
B先生とすれ違った一瞬目を疑ったがやはりB先生だったそして挨拶をして職員室につくと机にB先
生が座っていたのだ、また目を疑ったがやはりB先生だったそして来たことを報告して教室に戻ると
B先生が数学の授業をしていた席につきCさんにB先生が教室から出たかと聞くとB先生はずっと教室
にいたという、階段、職員室でみたB先生は何だったんだろうか。
前のページ
1/1
この話は怖かったですか?
怖いに投票する 21票
遅刻した人への罰説
とても怖く◆人的*とても感。と□:▲ました
私はiPadで閲覧している者なのですが、改行の仕方のせいなのか、文の途中で切れて、その続きが2行後にあるという状態だったので、もし何か特殊な改行の仕方をなさっていらっしゃるのであれば、改行の仕方を変えてみた方が良いのかもしれません。
優しい先生ならまだいい(良くない)けど、うちの数学の先生増えるのは地獄
B先生が増えて叱られる―
行が変
行は、初めて書いたので変になちゃいました他は、きちんと出来てると思います