私は、時々変な夢を見る
宝くじが当たった夢
知らない学校が取り壊される夢
妙なことに夢を見たことは現実でもそうなってしまったいた
私は、幼い頃に自己で父を失い母にここまで育てられてきた。
ある日、母と買い物に行くため早めに布団に入っていたがそこで嫌な夢をみた歩道の中心で母が血まみれで倒れており自分は自分の手が母の血で真っ赤になっていた腕につけていた時計を見ると午後4時の所に針が指していたそこで私は、目がさめた記憶は、曖昧だが私が母を56したところははっきり覚えていた、時計を見ると午前9時をさしていたそのまま買い物にいき帰る頃には3時半だったそして4時にだんだん迫っており母を56さないようにするため母から離れて歩いていたそして4時になってしまった私は、歩くのをやめた目をつぶって立っていたそして母を56さないようにしていたが突然悲鳴が聞こえてきた目を開くと母が血まみれでたおれていたショックで唖然としながら母を抱きかかえて大泣きしていたそしてパトカーと救急車が来て病院への搬送中で母は帰らぬ人になってしまったその後、歩道の防犯カメラをみてすべてを理解してさらに母を思って取った行動を後悔した私が母を56したのではなくナイフを持った30代ぐらいの人が私を刺そうとしていていたそこで母が身をていして私をかばったのだったそこで警察にその時の話を全て話し家に向かったそして家に帰ると母の写真がすべて真っ赤になっておりそこで私は、自分の写真をすべて自分の血で塗り潰し自らロープで首をつった
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