ある日、Aさんという子どもがいた、Aさんは、生まれながら体が悪く病院にいないとすぐ亡くなってしまうため生まれてからずっと病院にいたある日Aさんの体に限界が近づき余命宣告されたAさんは、怖くて泣き出してしっまたAさんのお母さんはこう言い聞かせた
母「いまからあなたがいくのは暖かくて好きのことができるいい場所よ」
Aさん「本当?」
母「本当よ」
そして後日Aさんは、なくなったそしてAさんの遺品を整理していたらAさんが病院で書いていた日記があった最後のページは今日の日付でこう書いてあった
「ママの嘘つき ママの嘘つき ママの嘘つき ママの嘘つき ママの嘘つき ママの嘘つき ママの嘘つき ママの嘘つき ママの嘘つき ママの嘘つき ママの嘘つき ママの嘘つき ママの嘘つき ママの嘘つき ママの嘘つき ママの嘘つき ママの嘘つき ママの嘘つき」
と書いてあったそして母は、日記に
「謝ってくる」
と書いて自殺した
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Aさんは、本当にすばらしいほど信じていたんだ…これは人が怖い話だ~
うそはやっぱりついちゃだめだな~
これ、似たような話どっかで読んだことあるなぁ…