4年ぐらい前の話になります。
あまりに不思議な体験だったので話したことがあるのは妻のみです。
後は気が狂っているとか、記憶違いだったのでは?とか信じてもらえないと思われたので話していません。
どこから話せばよいのか。
まず確かな話として夜中、家を出る所から変でした。
家を出たらもうお隣から向かいの家まで知らない家でした。
なんとなく家の区画は合っている気がします。
でも正面の家など周りの家は見た事ない家。
イメージとしては和の作りより洋物ぽい安い感じの家が多かったです。
試しに正面の家の門をあけ玄関前まで見てみました。
違う!
知らない!
どういうことだろう?
いっぺん家に入りどうしようか考えます。
(この時は一人暮らしだったので話す人はいませんでした)
その時の記憶はぐちゃぐちゃになっていて話が前後するかもしれませんが、覚えている順に書きます。
自分は車に乗って一度町内を離れようと試してみます。
町内を少し進んだ所から住宅街の細道に入りました。
するとここで車の侵入を禁止する黄色いアーチ状の鉄?で車での前進ができなくなっていました。
この町内に僕は10年以上住んでいてこの道も当然知っています。
こんなアーチはない!
僕は瞬間的に車をそこに止め、歩いてそのアーチの先に進んでいきました。
僕の脳内mapだとこの方向に進んでいけばT駅に通じる道に出るはずです。
でも、道は初めてみた道でした。
その道を通っていると、知らない家々を通りこし線路と並行な道にでました。
そこでまた不思議なモノを見ます。
線路がそこで終わっているのです。
よくある線路の終端に木?が3本ぐらい重ねてここで終わっている事を示していました。
T駅は上下線があるはずで、終端の線路などないのでなんだこれは?と思いました。
それからまた家々の間を通ると高速道路の上を通る陸橋に出ました。
なんだろう、なんか色々怖い
異世界に行ったとして何がきっかけだったんだろう、戻ってくる時も。