突然なんですけど、カタカナってキャラクター性ありますよね。
『ガ』は強そうで『ピ』は弱そうだとか。
他には『コ』は『ロ』に縦棒一つ足りないってことで劣等感抱いてそうだとか。
考え込んだら色々とあるんですが。
で、なかでも一番怪談っぽいのって『ヲ』ですよね。
だって皆さん使いますか?
カタカナの『ヲ』を。
使わないですよね?
『ヲ』
なんだったら、普段の日常生活で最後に見たのを思い出せないレベルなんですよ。
いるんだけど、いない存在。カタカナ界の幽霊部員。
それが『ヲ』なんです。
これについては、皆さん同意頂けるかと思います。
また、これは一文字に限った話ではありません。
連なった場合に、また違う性質を見せてくれるのもカタカナの魅力です。
……そこのアナタ、先程から「こいつ、何言ってんだ」と思っていますね。
やれやれ、まったく仕方ないですね。
つまりですよ。
『ラララ』 楽しそう
『ダダダ』 弾を撃ち込んでそう
『カカカ』 信長が笑ってそう
『ムムム』 言いくるめられてそう
……どうです? 私が言わんとするところを掴めましたか?
納得していただけたところで、本題に入ります。
本題ってのはもちろん、怪談に関わることですよ。
わたし今ね、先述のように同じカタカナ三文字で、かつ怪談に使えそうなやつを模索しているんです。
実はこれがね、既に巷(ちまた)に流通しているやつが結構あるんですよ。
有名どころだと、
『ケケケ』 魔物が笑ってそう
『ゾゾゾ』 怖気が走ってそう
ほら、なんか怖いでしょう?
ハゲドウ!!(kana)
(作者)
「怖い」が20票に達したら本家を名乗ります。
25票→元祖
30票→発祥
35票→萌芽
40票→始原