ー ー ー⚠︎注意⚠︎ー ー ー
・この話の本編を「読む・話す・聞く」事によって発生した霊障・災いについてはこちらは一切責任を取りません。
・この話を読んでいる最中に霊障が発生した場合、直ちに読むのをやめてください。
・この話を「読んだ・話した・聞いた」後、他人に話す場合はこの注意も絶対に話してください。
この話の本編は、一切脚色を加えていません。「読む・話す・聞く」方は自己責任でお願い致します。
(あと、話の内容はそこまで怖くないかもしれないです。)
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この話は、私が体験した「実話」だ。
まず、この話を話す前に私の家の寝室の構造を知って頂く必要がある。
私は広めの部屋のど真ん中に二段ベッドを置き、下の段で寝ている。何故真ん中に置いているのかと言うと、私と弟は部屋を持っておらず二段ベッドで仕切りを作るしか無かったのだ。入って左側が私の部屋となっていて、反対の右側が弟の部屋である。
説明はこれ位にして置いて、本編に戻る。
これは、私がとある本を買った後に体験した出来事だ。
私は怪談が昔から好きで、よくネットや本で読んでいた。ある日、私は「所持していると霊障が起きる」と噂の本を買った。
その本は一冊に九十九話、短編の怪談がぎっしり書かれた物だった。この本はシリーズ物で、全部で十冊ある。
私はこの十冊を全て買った。中古で。
そしてその本を私の部屋に置いた。
それから本当に霊障が起こったのだ。
買った日の翌朝、私の部屋で「パチパチパチパチパチッ!」とラップ音の様な音が鳴り目が覚めた。その時私は寝ぼけてて「あ、まだ新しい家に慣れてないんだなぁ〜」とか意味不明な事を考えて特に気にしていなかった。
それから私の部屋では偶にラップ音が鳴る様になった。
とは言っても、初日の様な物凄い音っていう訳ではない。大体は「パチッ」とかそれ位である。
それから、一冊目の本を読み終わった夜の事だった。
私は寝る時間が早く、家族はその時間帯家に居なかった。その為、家には私しか居ない。
寝ていると、
「タッ…タッ…タッ…」
弟の部屋の方から足音が聞こえる。時計を見ると、寝始めてからそこまで経っていない。


























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