仕事柄、私は遺体を燃やす事がおおい。
ある時私はミスで温度を低くしてしまい
この事に気づいた時には確実に生焼け
なんならまだ焼けてすらいない状態
なのかもしれない
いざ出してみると真っ黒だった。
ただ、一つだけ不可解だったのは
顔だけきれいに残っていたのだ
苦悶の表情を浮かべながらまるで
地獄には行きたくない!とでも言うような
遺体にはもしかしたらまだ生気が
宿っているのかもしれない。
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