車も走らなくなった。
店も閉まった。
学校から子どもの声も聞こえなくなった。
そして最後の一人が消えた日。
ジャスティスは大通りの真ん中に立っていた。
信号だけが、誰もいない交差点で赤と青を繰り返していた。
ジャスティスは、人が消えたこの街を見渡して言った。
「任務完了」
「街は平和になりました」
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