ユウタさんが補足する。
「でもある日、
ハルキの部屋の前に“誰かが立ってる写真”が
スマホに勝手に保存されてたんだよ」
俺「……え、どういうことですか?」
ハルキ「その時はわからなかった……
俺の部屋の前で……
俺が寝てる時間に……
外から撮られてた……」
背筋が冷えた。
ハルキ「それで怖くなって……
スマホはもう信用できないと思って……
昔のガラケーを出したんだ。
SIM抜いて……
ネットにも繋がらない……
“触られない”やつ」
ユウタ「で、ガラケーで撮ったんだよ。
夜中に玄関の前に立ってる影とか、
ドアノブ回す音とか……
全部、証拠として」
俺は思わず聞いた。
「でもなんで今日店まで押しかけて来たんですか?」
ハルキ「家の引出しに入れておいたガラケーが突然なくなってたんだよ
…それで探しまわってたんだ
…でもマナミがいたから…」
俺「じゃあマナミさんがガラケーを
ハルキさんのロッカーに入れたってことですか?
…でもなんのために…」
ハルキ「……わからない」
俺「……じゃあ、
マナミ(自宅)”ってフォルダは……?」
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