ナオヤ「もしもし・・・○○ですけど・・・」
「私メリーさん。今○○商店に居るの」
ナオヤ「ちょ!ちょちょちょちょ!!マジで!マジでだだだ誰なんですか!!??」
順調だと思っていたが、ここでケイタがナオヤのビビりっぷりに吹き出してしまった。
ケイタ「ぷっ・・・あっはっはっは!!ビビりすぎだろwwwマジか・・・!お前・・・ククク・・www」
その声がナオヤに届いてしまい、どうやらこのイタズラに気付いたようで、
ナオヤ「お前らか・・・!!!ビビらすなよ!マジで!!!」
ケイタ「いやぁ、頑張った甲斐があったわーwww」
ナオヤ「今度会ったら覚えとけよ・・・!」
作戦は失敗だったが、適度に楽しめた。
ただ、このためだけに作った音声ソフトはまだ続きが残っている。そこで、
俺「なぁナオヤ」
ナオヤ「何だよ」
俺「あと家の前に居るバージョンと、お前の後ろに居るバージョンの音声が残ってるんだ」
ナオヤ「・・・・・・で?」
俺「コレ最後までやらせてくれないか?」
ナオヤ「ふざけてんのかお前?」
正直ネタは割れてしまったが、「俺たちが酔っ払いながら懸命に作成したこの音声が日の目を見ないのは誠に遺憾」と言いだだをこねた為、
ナオヤ「・・・チッ。あと1回だけだ。1回だけ電話に出てやる。それで終わりにしろよ」
俺「ありがとうございます!!」
そうして電話は切れた。
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鳥肌立つ
こわ
何でこんな怖い話ばっかり出してくるのあなた・・・
正直全然怖くないし、オチも途中から見え見えですが、自分たちの考えたものがせめて自分達に帰ってきて良かったです!
他人に被害出てたら友達やめるレベル。
短編でここまでゾクゾクすると思わんかったwww
怖い!!!!!!!
怖いけどありきたり。最後も主人公二人には「あなた」なのに、霊には「あなたの隣にいる」という間接的なのがおかしい。これなら何もいない席に向かって「あなた」と言われたほうが怖い
途中までふふふみたいな感じで読んでたのに……鳥肌たた……
明日ぎ
女性の正体はなんですか?
あああああああああああああああああ、こわすぎ
怖すぎる
最初は怖くないとおもったけどとても怖かった
すげー✨️
まじ鳥肌もん
怖かった
めちゃくちゃ怖かったなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!