自殺スポット

俺が最近いなかったのは、・自殺スポットという場所に行ってみた。※勝手に付けた名前です※

また山に行って、あの家に行って※知らない人は、俺らはトラウマだを見てくれ※前見た手順を踏んでやってみた※結構スキップするぞ※

おじいさんが、出てきて門が開いている場所に入ってみたすると頭の中で、消えろ・消えろ・消えろ・消えろ・消えろと聞こえた・謎が知りたいから先へ進むと、

おじいさんが笑いながら首を吊っていた、しかも１人だけじゃなかった、沢山いた中には、殺せ、殺せ殺せ、と怖い顔で見てきた、3人で固まりながら先へ進むと。家があったそして雨が降ってきた おいこれ、そう前と同じだったしょうがなく暖炉に火をつけて、待ってみると。

ドン・ドン・ドン・と、聞こえたから全員で、全速力で走ると門は、閉まっていたおじいさんを見ると、キレた顔で死ね/死ね/死ね…とつぶやいていたすると友達の1人も死ね/死ね/死ね…と言った。ネッ友も死ね/死ね/死ね..と言ったそして言葉が変わった、

why/why/why…に変わった、何故か後ろから、首を絞められた。

終わりだなと思って目をつぶると、…おい、どうしたと聞こえた、

目を開けると友達が、さっきから、why/why/whyなんて呟いて、えっと～困惑してきた、聞いたところ俺がおじいさんを見てから、why/why/whyふとおじいさんを見ると、どうしたんだい？

○○○○くん「実際に自分の名前を呼んでいるため、入れられない/スマン」何で名前を知ってるんですか？、そりゃあ、　　俺がきみで、きみが俺だからだよ、はぁ～

「メッチャ困惑するんだけど『俺がきみで、が俺だから』巫山戯るな、何が俺がきみで、君が俺だ！?」どういう事ですか、すれは、…