俺が友達に聞いた話だ。
お父さんが、2階建ての家を買った、ただ家賃が1ヵ月に一回35000円,だ高いな、と思ったけえど中を見ると35000円では、安いと思ったリビングわ広くリビングの上に収納部屋までついており不動産屋に、高さは何㍍ですか?、と聞くと約10㍍と言った。確かにリビングの上は何もないから解放感があり。子供部屋「自分達の部屋には、2回の屋根裏べやがあった最高だなと思い思わず立ててくれた不動産の人にお辞儀をしたそして不動産屋が帰って皆でご飯を食べて屋根裏部屋に入ると何故か?誇りたっていたけど気にしなかった。次の日だ、朝からお父さんが職場へ行き、お母さんも職場へ行った僕たちは、家の玄関の戸締りを確認してリビングでappleのスマホで、ダダサバイバーをしていた9時位だろうか?、屋根裏部屋から赤子の鳴き声がした「ギャーギャーギャー」五月蠅いなぁと思って3人で見に行くと。昨日には、無かったはずの、異様に長い髪が落ちていた家の家族には、自分・弟・姉貴しかいなかった、じゃあ姉貴だなと思って聞いたけど損な訳無いかと思った
何故かと言うと姉貴は、友達の家に泊まって、今日の5時に帰って来た、じゃあ誰だとおもったけどまぁいいやと思いリビングにいき、俺はホワサバ、弟はテレビニュース、姉貴は、友達とおしゃべりをしていた。「appleで『携帯メーカーの事ね!』」
そして昼おとうさんが帰って来た事情を言って見に言って貰うと、「何だってそれは、大変だ」と言って屋根裏に向かった髪の毛はあったものの、鳴き声は聞こえない、父さんが「さては、ドッキリか何かだろ。と言ってリビングに向かった、おかしいなと思い俺たちもリビングに戻って、ご飯を食べた夜になったお母さんが帰って来たそのタイミングで「ギャーギャーギャー」とまたあの鳴き声を聞いたこれは全員聞いて屋根裏部屋に向かい見ると何も無かった、髪以外は、誰一人として居ない。夜に震えながら固まって寝ると。次の日が来た、今日は、異変が無いかなと思い、屋根裏部屋を見るとおかしな生き物が居た。見た目というと、赤子の様な見た目で、顔が三つあり、血だらけの、赤子?が居た降りてお父さんに言うと「そんな訳無いだろ」。と言って笑って職場に向かった、お母さんが「冗談もいい加減にしたほうがいいわよ」。と言って職場へ向かった。可笑しいなと思い、もう一回見るとその生き物が居なかった。変だなと思い、リビングで過ごしていると「ギャーギャーギャ」とまたあの、五月蠅い鳴き声がきた。もういいや諦めよどうせ幻聴だろと思い今日を過ごしていた、今日の夜に、夢の中でお坊さんが、赤ちゃんの死体と玩具を、箱の中に入れている夢を見た不気味すぎて飛び起きたするとお父さん達が大丈夫か、と寝室からきて魘されていたぞ何か夢の中であったのか?と聞かれた、とっさの出来事でいや何も、ただ蛇に襲われる夢を見ただけと言いその場をいいのがれた、皆でもしかしてだけど、赤ちゃんの死体と玩具がはこの中に入れられる夢を見たのか?と聞かれ、やっぱりか。と言ったどうやらお父さん達も見ていたようだ呪われているのか?と思い屋根裏部屋へ、向かった
またあの生物が居た、これは、全員見たらしい、そこで、全員降りるとお父さん・お母さんが倒れた髪の毛に触れただけなのに。のろいか?と思い考えている時間は、無いと思い119に電話して救護を待った20分後来たのは、お坊さんと、救急車だけだ、お坊さんがお経を唱えながら搬送された。病院についた、検査の結果大丈夫昏睡状態になっているだけだよ。と言われ、お坊さんに話を聞くと、10日後には絶対目を覚ますはずだよと、言って帰って行った
この事を不動産屋に聞くと実は、貴方達のおじいちゃんが少しでも安くさせようと思って、
村の材料を持ち出して来たから安くして建てただけだからおじいちゃんに聞いた方がいいよ。
と言ったらしい、おじいちゃんに話を聞くとお前ら屋根裏部屋の柱に箱は無かったか?。と聞いた確かに箱らしき物が柱の間に挟まっていた、これをおじいちゃんに、言うと「ごめん、本当にごめん」急すぎて分からなかった、実のところ
昔、大雨などが降ると最近出産した、赤子が、災いを齎したと勘違いをしていた、その為その赤子と母親をその夫に殺害させて、赤子は、箱の中に玩具と一緒に入れて母親は、川の中に投げ込む、というものだったが、赤子と玩具を入れた、箱は、1ヵ月に一回赤子を別の箱に移さないと呪われるという話を聞かされた
話は、これで終わりだじゃあばいばい


























わかりずらい
買った家の家賃?意味怖じゃね
怖かったあ
誤字脱字、句読点の乱用、読みづらく解りづらい文章。内容はともかくもっと頑張りましょう。