私が保育園〜小2くらいまで謎に流行ってた遊びがあった。
「おにぼうず」っていうんだけど、知ってる人いる?
今までいろんな人に話して聞かせてるんだけど、誰も知らないっていうし、気味悪がられるんだよね。
実際、子供のころは全く変に思わなかったのに、大人になってみて振り返ってみると、おや?って思う部分が多々あって、気持ち悪いっていうか怖い。
この遊びは、必ず2人を除く10までの偶数人で行うことが条件でね。
つまり、4、6、8、10人のいずれかってことね。
で、ジャンケンでも話し合いでもいいから、「おに役」と「おぼうさん役」で分かれる。
人数が多くなるとどっちがどっちかわからなくなっちゃうから、赤白帽で色分けとかはしてもOK。
でも呼び方は必ず、【おに】か【おぼうさん】で、これは絶対に守らなきゃいけない。
あとはまあ普通に鬼ごっこをして、先に全員タッチされたチームが負け。
最後に、勝ったチームが全員で手をつないで輪を作り、中に負けたチームを入れて、呪文を唱える。
おぼうさんチームが勝ったら
「おにさんおにさん、おにさんの負け。首を置いて、地獄へ帰れ。帰ったならば、戻って来るな」
と言って、人差し指でおに役の首をなぞる。
おにチームが勝ったら
「ぼうさんぼうさん、ぼうさんの負け。
約束どおり、食っちゃるぞ。骨の髄まで、食っちゃるぞ」
と言って、食べるふりをする。
…ここまででも不気味っちゃ不気味なんだけど、怖いのはここから。
これ、本来ならば、暗黙のルールで「おぼうさんしか勝っちゃいけない」っていうのがあってさ。
でもそれだと全然面白くないし、子供の頃って白熱するとルールなんて忘れちゃうことも普通にあるじゃん?
だから救済策として、おにが勝ったら、一連の流れの最後の最後に、【おにぬけ】をするんだ。
おに役の子たちの体のどこかを、おぼうさん役の子たちが「おにきった」って言いながら優しく叩くの。
遊びの途中でやめるときも、この【おにぬけ】は必ずやる。
これをしないと、おに役は気が狂うって言われてた。
だから、おに役をやりたがる子はあんまりいなくて、ジャンケンでは負けたほうがおにをやるっていうのが定番だったね。
そしてこれは、社会人になってから、保育園と小学校が一緒だった同郷の友人に聞いた話なんだけど。
友人が高1の夏休みに友達と集まってるとき、ふと【おにぼうず】を思い出して、ちょうど6人いるし、今からやってみよう!って話になったんだって。
場所は、夕暮れ時の公園。
小さい子供はもうみんな帰っていて、公園には高校生の友人グループしかいなかった。
めっちゃはまりました。
こういう話好きです
怖すぎるう!!
私も保育園か小学校で同じ名前の鬼ごっこやりました。この話聞くまで思い出しもしなかったけど、「おに」と「ぼうず」にわかれて最後は輪になって囲んで、相手を叩いて…口上はなかった気がしますが「おにぬけ」はありました。K県F市出身です。この遊びって全国区じゃなかったんですね。
俺も似た遊び、知ってる。(名前は忘れた。)絶対3人でして、一人、二人に分かれて、二人掛かりで、一人をたべるっていうゲーム。俺が知っているやつは、軽くでいいから腕を噛まないと、だめで、食われるやつは逃げたらいけない。一番こわいのは、このはなしを見るまで、忘れてたことかな?
こわ
ふざけたやつも呪われろ