これは、私が幼少期に体験した出来事なのですが。。
祖母は昔団地に住んでいました。
小学校や中学校も近く、目の前には病院もあったり。
住みやすい所ではあったと思います。
ただ、祖母の家を除いては。。
私の家族や親戚は仲がよく、よく祖母の家でお泊まり会してました。
ある日、皆で楽しんでる姿を写真に写した叔母が顔色を変えて「嫌だ、ちょっとこれ見て」と写真を見せて来たのです。見ると写真に写ったテレビの端に苦悶様の顔をした70~80代くらいの男の人が写りこんでいます。気味が悪く消すよう促しました。
後に聞いた噂では目の前の病院で同じ様な時間に亡くなった方がいたと。たまたまと思うことにして忘れかけていた頃…
叔母から聞いた話でさらに気味が悪くなることがありました。
叔母は元々、霊感がある方だったのですがある日、金縛りにあったと。急に動けなくなり目だけ動かせたので足元側の方を見ると、ぞろぞろと白装束をきた軍団が歩いてきます。叔母は必死に「来るな!来るな!」と心の中で唱えてやっと身体が動かせるように。それでも、白装束軍団は迫っており布団をかぶって、恐怖に震えていたそうです。少し隙間から見える数々の足が叔母の横でピタッと止まったと。叔母は再び心の中で「私には何も出来ない、こっちに来るな」と強い気持ちで唱えたと言っていました。すると再び歩みを進め過ぎ去り、気づけば朝に。
以前の写真といい、白装束の件と言い、私はある1つの仮説をたてました。おそらくこの家は「霊の通り道」なのではないかと。
その他にも度々、不思議なことがあったのですが、気にしないことにしました。
成長するにつれそういった現象も少なくなり。
今は祖母も引っ越してしまったので、「あの家」行くことはもうないですが。取り壊しなどはされてないためまだあるのです。もしかしたら今も不思議な現象に悩まされてる方がいらっしゃるかもしれませんね。

























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