私が幼いころ海外に住んでました。定期的に日本にいるおばあちゃんから荷物が送られてくるのですがその中にお守りがありました。
母親からお守りを渡されて「ありがとう」と受け取った瞬間です。
ベターっと後ろに張り付くような人がいる気配がしました。
パッて振り向いてももちろん誰も居ません。振り向いても気配が消えず、子供ながらフェイントをかけたりしても真後ろに誰か居るような気持ち悪い気配が無くなりませんでした。
怖くなり「マーマー」と泣きつき事情を話すと「それはね、◯◯ちゃんを守ってるんだよ」と母は言いました。
私は怖かったのですが、なんでもないふりをして「そっか、ありがとう」と後ろに振り向きながらお礼を言いました。
しかし、お礼を言ったら消えてくれるという淡い期待も虚しく、気持ち悪い気配は一切消えてくれませんでした。
ふと、私はお守りの中身が気になりました。お守りって中身何入ってるんだろう。見たら絶対に効力が無くなるだろうなと分かりつつ
子供の好奇心が勝ち開きました。
パッと嘘のように怖い気配が無くなりました。
気配が無くなったことを気にせずそのまま中身を見ると、そこにはただ文字が書いてるだけでした。
確か和紙に文字が書いてるだけだったと思います。もう、うろ覚えなのでここの記憶は曖昧です。
気持ち悪い気配が消えて幼い私はスッキリしてその後何事もなく遊んだと思います。
文字の意味とかも知りたかったですが親に内緒で開いたので聞きもせず、あの時のお守りはどこへ置いたかも覚えて居ません。
これが唯一の私の不思議体験なので、どうしてこのようなことが起きたのか時々考えるのですが、海外にいた孫がすごく気になったおばあちゃんが飛ばした念なのでしょうか?
孫がたくさん居る中で、平等に見てはくれるのですが長女ということもあり一番気にかけてくれててる気はします。
ただ、その気配が「守られている」というよりも「気持ち悪い」と感じたことが引っかかっています。誰か分かる方がいらっしゃいましたら教えてください。

























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