私は、
「うん、楽しかったよ。また来るね」
と、社交辞令で答えました。
その友達と別れた後
私は連絡先を着信拒否しました。
連絡先を拒否までしたのには、あと1つ
とんでもない理由があります…
子供はベッドで寝ていて、友達夫婦は隣の部屋で寝るのですが、夜の営みの声を聞かせるらしいんです…子供に。
「うちは仲良し夫婦、お前は仲良し家族の子供なんだよって分からせる為に、あえて声を聞かせてる」って言うんです…
これ、虐待ですよね…
しかも、父親は義父ですから…
それ以来、その人とは友達ではありません。
今でも思います。
人それぞれ、育った家庭も違えば、「普通」や「常識」と感じることも違う。
だから、私の感覚が絶対に正しいとは思っていません。
私自身が「常識人」だとも思っていません。
でも、それでも……
子どもの頃から感じていた違和感は、大人になっても消えませんでした。
そして、あの日に一晩一緒に過ごしたことで、
「やっぱり、この人とは価値観が違いすぎる」
と、はっきり分かった気がします。
今振り返っても、あの一泊は強烈な思い出です。
「世の中には、自分が当たり前だと思っていることが、まったく通じない人もいるんだな」
ということを、身をもって知った出来事でした。
私にとっては、今でも忘れられない「ヒトコワ」な体験です。
今回は、そんな昔の友達との出来事を書いてみました。
この話に出てくる友達の話は、以前投稿した『代々受け継がれた人形、ほしいでしょ?』のオバサンの子供になります。




















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