ネビリスがポケットから注射器 (サンプル採取用)を取り出し、不敵な笑みで迫る。
「ひっ・・・・・・! 来ないで! バケモノ!」
テケテケは恐怖に顔を歪め、今来た道を時速200キロ (自己ベスト更新)の猛スピードで
「テケテケテケテケ!」 と這い逃げていった。
「あ、待ちなさい! まだ衝撃録音データのサンプリングが途中よ!」
夜のホームに、白衣を着た女子高生の声が響いた。
前のページ
2/2
この話は怖かったですか?
怖いに投票する 0票






















※コメントは承認制のため反映まで時間がかかる場合があります。