不安を抱えつつも,恐る恐るドアを開けてみた。
そこには誰もいなかった。
ホテルマンでさえ,誰も。
((ハァ……もう,一体なんなのよ……!))
そう疑問を抱えつつも,Aは諦めて寝ようとしたその時,背中から誰かの気配を感じた。
父親か母親のどちらかが起きたのだろうと思い,真横にあるベッドを見た。
しかし,父親と母親はベッドでぐっすりと眠っている。
「「え……?」」
寒気がした。
では,後ろにいるのは一体誰なのか?
まさか…本当の…?
Aは、恐る恐る、自分の後ろを覗いてみた。
Aは、小さく悲鳴を上げる。
そこに、いたのは……
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