よりにもよって、数学だけでなく英語もあり僕の苦手な科目ばかりでドッと疲れてしまった。
そんな中、電車が来るのを立って待つ。
しばらくして、駅のアナウンスが流れ始めた。
『まもなく、縺翫?縺が参ります。黄色い線の内側までお下がりください。』
「ん?」
いま何て言ったんだ?
ぼーっとしてたからか、上手く聞き取れなかったのかもしれない。
それに辺りを見渡しても、誰も気にしている素振りは見せていなかった。
(まあ、いいか。)
僕は電車に乗り、今日はそのまま家に帰った。
次の日、けたたましくなるアラームを止め、僕は今日も学校へ向かう。
「行くかー…」
僕は渋々制服に着替え、家を出た。
そして、いつものホームで電車を待つ。
そこから数分経って、アナウンスが流れた。
『まもなく縺翫?縺が参ります。黄色い線の内側までお下がりください。』
「は…?」
昨日の帰りの時と同じアナウンス。
一部だけ機械音?になっていて聞き取れないのだ。
この話は怖かったですか?
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