続きを話そうか。
あの日、いつもの登下校中に、
俺の人生を”狂わせる”出来事が起こったんだ。
いつもみたいに、1人で土手を歩いて学校から帰ってる時だった。
ぼんやり川を眺めながら歩いてた。
心地よい風の音、微かに聞こえる川が流れる音。
一人ぼっちだったけど、この時間はいつも心地良い。
でも、その日はいつもと違う音が聞こえてきた。
バシャバシャバシャってね。川の方をよく見ると、誰か溺れてた。
手と頭が出ては沈んで、出ては沈んでって感じ。
必死にもがいてる感じに見えた。
歩みを止めて、そっちの方を注視する。
心臓がバクバク鳴り始めてた。あの感覚、今でもちゃんと覚えてる。
どうしよう。助けに入るべきなのか、それとも誰か呼ぶべきなのか。
溺れてる人を見つめながら、頭の中がグルグルする。
少しの間、動けずにいると、バシャバシャ言ってる音が止まった。溺れてる人は動かなくなってた。
俺、ちっちゃい頃からさ、水泳習ってんだよね。
コーチの指導方針で、溺れてる人の救助方法もちゃんと習ってたから、すぐに理解したよ。
酸欠状態が限界に近くなってきたから、力が抜けてぐったりしてんだなって。
もう時間が無い。このまま行けば、すぐに沈んで本当に死んでしまうってね。
さっきまでグルグル葛藤してた癖に、それがわかった瞬間、すごく冷静になって、気がついたら川に飛び込んでた。
汚ぇ川なのもお構いなく。
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そんなこと考えるな!生きろ!
とてもリアルで、すごく怖いお話でした。
しぬなななななななななななななな
とてもスリルでした。
怖い話って往々にしてそうなんだけど・・理不尽だよねぇ
⚪︎ぬなぁー!お前は人助けしただけだぞ?!何が悪い?!
こっわ しぬなーーーーーーーーーー
渋沢一家に関わってしまって最悪なことに巻き込まれてしまった。
世の中こういうことがほんとにあったりしそう
怖かったです。
極限の精神状態だからだろうけど、逆恨みすぎるよなぁ。こういう理不尽などうしようもない恐怖好きですよ
わーおー