だってね

私の学校では事件が多い、担任の自○や体育教師の体罰、国語の先生の食中毒死などなど紹介しきれないほど起きている

その先生たちにはみんな共通点がありそれはｋ子ちゃんを厳しくおこりつけたということ

私はずっとそんなｋ子ちゃんを疑っていました

そんな中また事件が起こりますｋ子ちゃんの給食費が盗まれました

犯人はすぐにわかりｋ子ちゃんの給食費は帰ってきましたがその一週間後、ｋ子ちゃんの給食費を盗んだ犯人が飛び降り自○しました

流石に耐えきれなくなった私は思い切ってｋ子ちゃんに聞いてみました

すると「家に来て」といわれ放課後に行くことになりました

家についてみるとマジックに使いそうな道具がいっぱい並んでいて「これは？」と聞きました

すぐに答えはかえって来て「洗脳の道具」と平然と言いました

え？と声を出せずにいるとｋ子ちゃんは口を開きました「だってね私の人生の邪魔をする奴なんていさないでしょ」と言いました

そのあと私はものすごい速さで逃げていました

今でも思い出します一瞬だけみえたものすごい量の拷問器具を