「実話です」
これは、大学生の時の話だ、
俺と親友のAくんとネッ友のBくんといしょに、山でキャンプをしよう!と「三人ともキャンプ好きです」、「作者の振り返り」今思えばそれが始まりだった、
Aくんは、釣り🎣をしてBくんは、全員のテントを立てて、僕は、夜食のために、料理の準備をしていたみんながみんな食べ終わってテントで寝た、<<<<<<次の日>>>>>
みんなで山を探検しに行くと立ち入り禁止🚷と書かれている場所があったみんな不気味だなと言い通り過ぎて行ったその奥に、家があった、その5秒後雨が降ったのでその家で雨宿りさせて頂いた、
暖炉に火をつけるとその家の周りで、<<ドン・ドン・ドン・ドン>>と聞こえて僕・AくんBくん皆身動き一切取れなかったその1分後体が動いたそれと同時に雨が止んだそれで3人とも、声を合わせて帰ろうと言ったそこから歩いて帰った、そこで、立ち入り禁止🚷と書かれてあった場所が開いていたますます怖くなった僕たちは、さっきの家を見た、するとそこには、口が裂けたおじいさんが笑って手を振った皆走って帰ったら、テント・釣竿・料理道具などが壊されていた、そこで、僕たちは、置いて行って車に乗って、僕の家に泊まって行くかい?と聞くとAくん、うん
Bくん、泊まらせてくれと言った、だがしかし甘くなかった、家は、荒らされていた何も取られていないが恐怖をかんじた
こっっっわ
ガチでトラウマ何だよ 最初は、ちょっと抵抗していた?????????
↑それな!マジわかる!
おじさん…