その奇妙なラインに気付いたのは、ある月曜日の朝のことだった。
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殺風景なワンルームマンションの一室。
窓際のベッドに寝ていた私はカーテンから漏れる陽光で、ようやく目を覚ました。
ふと枕元のスマホに目をやると、チカチカと緑のランプを明滅している。
─ライン?
私は携帯を眼前にかざし開いてみた。
─送り主は?
……カズヤ
─誰?覚えのない名前。
この間の合コンの時の男の子かな?
あいつらしつこかったから適当にライン交換したからなあ、、、
で、メッセージは?
……暗いよー怖いよー
─なにこれ?いたずら?
着信時間は深夜の2時。
私は首を傾げながらラインを閉じると、ベッドから降りた。
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この話は怖かったですか?
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早速のコメントありがとうございます。
━ねこじろう
ごめん。めっちゃ怖かったし面白かったよ。でもね関係無いのほんとに関係ないんどけどね感想「火男をひょっとこってお言うのすごくいいと思った」 (了)