大学生のグループが山奥の村にキャンプに行った。
途中で道に迷ってしまった。
スマホは圏外。
しばらく歩くと小さな集落が見えた。
助かったと思った。
村に入ると、家の前にいたおばさんが声をかけてきた。
「迷ったのかい?」
事情を話すと村の人たちが集まってきた。
みんな優しい。
「今日は泊まっていきなさい」
「山は危ないから」
夕飯まで出してくれた。
山菜料理とご飯。
すごく親切だった。
ただ一つだけ、少し変なことがあった。
村人がやたら人数を確認する。
「何人で来たの?」
「5人です」
「5人ね」
その夜。
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