民泊って比較的安いから、俺は結構利用してるんだけど。
ちょっとこれはダメだろってなった話。
一階がコインランドリーになってて、5階建ての建物だった。
民泊エリアには、暗証番号をいれてロックを突破して、玄関ドアのところに壁に固定するタイプのナンバーをあわせたら鍵を入れてる箱が空いて、中からチェーンがついた鍵がでてくるところだった。
妻は1階にコインランドリーあるの便利ってかなり気に入ってて、かつ1階にあることで、勝手に夜の間に妻が一人で回しに行って部屋に戻ってきてくれて洗濯が終わったからこっち的にもいい民泊先だって思ったんだ。
ただ夜寝るときはかけた覚えのないチェーンがかかってて、妻は割とテキトーな人だから、出先だし珍しくチェーン防犯のためにしたのかな~くらいだったんだけど。
妻がぽつりといったのだ。
「開いてしまった」と……
妻割と謎解きとか好きだし、無駄に心理学とか趣味でやってんのは知ってんだけど。
夜なんとなーく、ナンバーロックをみてたらピン! っときてしまったらしい。
ナンバーロックってしっかりと番号をばらけさせる人、0000にしておく人、そしてめんどいからどれかの数字1桁や並んだ2桁だけ少しずらす人ってのがいるらしい。
その時止まった部屋は4階で、下に降りるまでに3階、4階って部屋があるんだけど。
妻は部屋まで行く際に、ナンバーをふっと見て覚えてたらしくて。
何回か部屋を出入りする際に、他の階の部屋のナンバーをみて覚えてて、今回はここが変わってるとかやって、番号の推測に入っちゃったらしいの。
でやっぱり管理する管理人がいて、やっぱり番号を覚えておかないといけないってなると、法則性があるのではないかってなって、ナンバーを絞り込んだそう。
でも流石に他の人が住んでて、ナンバー合わせて鍵でてくるかなとかやったらやばいじゃん。
だけど、自分が謎をとけたってことは、同じ様に解ける人がいるんじゃないかって言い出したんだよね。
後この番号って、毎日変えてないのではないか?ってことも言いだした。
そんでこれ入ろうと思ったら入れるよね? と思ったら怖くなってチェーンをかけたそう。
もう気になりすぎるからってことで、2週間後同じ民泊の違う部屋に泊まったんだけど。
その時に、妻が答え合わせするから、ナンバー言わないで! っていってやったんだけど。
絶対あてずっぽうで開けてはいけないやつを1発で突破した。
「ほら~」
ってめっちゃいい笑顔してたんだけど。
























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