僕たちのクラスに、よく嘘をつく人がいた。
「俺Switch家に30個あるよw」と言い別に気にしてなかった。
1時間に一回は嘘をつくような人だった。
あるクラスの1人が言った。「嘘つきは泥棒の始まりだよ。」
と言うと嘘つきはこう言った。「今度お前◯してやるからな。」
するとクラスの全員が「冗談いいよw」と笑っていたが、次の日、学校に1人来ていない。
次の日、嘘つきはランドセルでは無く巨大なバッグで来た。
「あいつを◯してやった。」
そのバッグには、ボロボロの死体が入っていた。
「キャーー!」とみんな逃げ出したが、ナイフを持って追いかけてくる。
先生に押さえつけられ、身動きが取れなくなってやっと、ナイフを手放した。
「クソ…」
と言いこう言い出した。
「お母さんにムカついたやつがいれば◯せって…」
その数日後、嘘つきのお母さんは逮捕され、その奴は学校に来なくなり、一週間後。
彼の遺体が山奥で発見された。
遺体が発見されて3週間…警察の方と家に行ってみた。すると、他の人の遺体が32人も…
またまた3週間後、その”奴”とそのお母さんの家を解体するよう刑務所で言っていたらしい。
近くはすごく腐敗臭がし、解体すると、次は床下、天井裏などから大量の遺体、白骨死体が見つかった。
もしかしたらその2人は、呪われていたのかもしれない。
この話は怖かったですか?
怖いに投票する 9票























※これは架空の話です。
”2”作る気無くなったのでこの話終了しまっすぅ()