夏の夜、僕はおばあちゃんが友達とご飯を食べに行って迎えに行った時の話だ。
そのレストランの前には神社があり、不気味な雰囲気が漂っていた。
5分後…白い服を着た背の高い女性が神社に入っていく。
僕は「こんな時間になぜ入るのか?」とお母さんに言った。するとお母さんが、
「こんな時間に何でだろう、不気味だね。」とお母さんも不思議がっていた。
お母さんも知らない、夜に神社。何とも怖いことを目撃してしまった。それに、
おばあちゃんを車に乗せて、家に帰ろうとした。
おばあちゃんにも話した。「なんか白い服着た背の高い女性が神社に入って行ったんだよ」
するとおばあちゃんも不気味がっていた。
当たり前だ。夜9時30分に神社に入るんだから。
家に帰り、お風呂に入る時は怖くて入りづらかった。
それでも入り、お風呂から出る。
それは2024年の夏に起きたこと。
1年経っても覚えていられる物凄く怖い体験だった。背筋が凍るほど怖かった。
※これは本当に体験した事です。
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本当にあった話ではあるけど今はそんな怖くない()
短いのは許せ